生徒がおにぎりを食べる姿。それは塾の日常風景の一つです。
HAN-KOHに来る生徒の中には、早くから来て夜遅くまで必死に勉強する子や、部活動後に来る子もいます。生徒たちが勉強に集中できるよう、毎日沢山のお米を炊きます。
生徒は、片手では収まりきらないような大きなおにぎりを作りますが、おいしそうにペロリと食べてしまいます。勉強や部活で疲れている子も、おにぎりを食べれば皆笑顔。そんな風景がHAN-KOHではよく見られます。
生徒が食べるお米は、地元農家さんに提供していただいています。HAN-KOHでは、地元農家さんへの感謝の気持ちを伝えるため、新米の収穫後、「お米贈呈式」を毎年行っています。そちらも後日レポートします。お楽しみに!